HONEST

齢31歳。音声コンテンツ好きの僕が、日々の学びや気づきを、文章とイラストで自由に記録していきます。

6月5日 努力していないと耐えらない

月曜日、

 

昨夜は少し夜更かしをしてしまったこともあり、今朝は自分を奮い立たせて起きる羽目になった。外は晴れている。関東も梅雨入りしたとのことだが、今朝は晴れている。晴れているのであれば、ランニングをしないという選択肢はない。眠い目を擦りながら準備をし、ランニングに出た。

 

ひとたび走りだしてしまえば、あとはもうその流れに身を任せるだけで、気が付いた時にはもう自宅に戻ってきている。寝不足の体にランニング、もし今日が一日ハードな日だったら、たぶん耐えられなかったと思う。ただ、今日は比較的余裕がある日だったから、大丈夫だろうと思っていた。

 

結論、想定していた通り、というよりも想定していた以上に余裕のある一日となった。というのも、自分がプレゼンターを務めなければいけないMTGが、参加者の体調不良により延期となったからだ。このために色々と準備をしてきたから、それが延期となれば特に新たに準備をすることはない。もちろん、やらなければいけないこと、先を見据えてやっておいたいいことはたくさんあるので、それらに手をつけることは大事だ。

ただ、途端に目の前のタスクがなくなると、一気に睡魔が襲ってくる。会社はスタンディングもできる昇降デスクだから、なんとかスタンディングのスタイルで眠気を吹き飛ばす。

今朝は8時から始業していたこともあり、こんな日は早く帰ればいいのだ。ただ、僕はどうしてもそれが苦手。というのも、少しでも余裕があると、もっと深く考えられるんじゃないのか、もっと調べられるんじゃないのか、と自分を追い込んでしまう性格だからだ。というより、この自分の性格を無視しておくと、逆に不安になって夜眠れなくなってしまうと思う。

 

僕は、前の会社でも、今の会社でも、「勤勉」という言葉と一緒に形容されることが多い。

「なんでそんなに勤勉なの?真似できないわ~」

というこのフレーズ。何度も聞いた。

 

違うのだ。別に勤勉なのではなくて(まあ、一般的には勤勉と呼ぶのかもしれないけど)、そうしていないと耐えられないのだ。

 

例えば最近だと、既に冬のTVCMやらSNSプロモーションの構想を練っている段階に入っているのだが、訴求点やクリエーティブに関して過去実績、オープンデータ、自社調査データなど、とにかく膨大な情報群から仮説を導き、議論をしている。

これ以上深く考えても、もう何も出てこないかもよっていう風によく言われるけど、それがなかなかできないのだ。脳みそが「パスっ!」ていう音を立てて、乾燥極まりない状態になるタイミングがあるのだけど、そこまでいかないと諦められない。

 

というのも、努力していないと耐えられないのだ。もう少し広げて言うと、何もしないという状態が耐えられないのだ。時間がある限り、それを最大限使っていないと耐えられない。

結構多くの人がそういう状態なのでは?とも思う。引きこもりの人って、何もしないっていうことに対するかなりの精神力を使うともいうし。

 

結局、今日も12時間超えの労働となってしまったけど、私はこれで精神を保ってるんだなぁと、自分を認めてあげようと思った。