HONEST

齢31歳。音声コンテンツ好きの僕が、日々の学びや気づきを、文章とイラストで自由に記録していきます。

5月20日 なぜ走るのか?

月曜日、

 

 

朝、目が覚めるとだいたい分かる。

「あ、今日はこれ、雨降ってるな」

遮光カーテンから、かすかに漏れる隙間と絶妙な湿気。勢いよくカーテンを開けると、だいたい当たる。

今日くらい雨が降っていると、ランニングは出来ない。出来なくもないが、準備と後処理に時間がかかり、完全に始業時間には間に合わない。

こういう日は、だいたい30分間の筋トレをやっている。

 

でもやっぱり筋トレだと、体がなまっている気がしてしまう。

 

夜、会社を出る時。

なんだよ、晴れてんじゃねえか、、、。

今日はいつもよりも早く21時過ぎには会社を出ることができた。ということで、帰ってきて着替えて、そしてランニングに出かけた。

 

仕事が終わった後の頭は、もうポッドキャストやVoicyを聞くキャパが残っていない。ということで、ランダム再生で音楽を流すことにした。

 

びっくりだ。

 

音楽を聴きながら走ると、まるで走っているというより、体を動かしているような感覚に陥る。

朝走る時は、いつも音楽ではなくポッドキャストを聞いている。というのも、その時間は僕にとっての大事なインプットの時間だし、頭がキリっと冴えているからインプットに効率的なのだ。

 

インプットするために走っている、筋トレだと音声コンテンツを楽しむ余裕がないから、だから僕は筋トレが嫌い、そう思っていた。

 

確かにそれもある。

 

ただ、本当は違うのかもしれない。もう彼これ5年以上ランニングを続けているけれど、考えてみたら当初は音楽を聴きながら走っていて、それが心地よかった。もちろん、それは音楽が好きというのもあるけれど、単純に体が走りたがっているから、走っていたのだと思う。音楽がその刺激となっているのだ。

 

なぜ走るのか。体が動きたがっているから走るのだ。走りたいから、走るのだ。

ただそれだけな気がした。