木曜日、

先週末までの寒さが嘘のように、ここ2日間は日中は暖かい。
この暖かさに背中を押され、ずっと元気がなかった植物の植え替えをやったら、腰を痛めてしまって今日は動きが鈍い。
そんなLINEを母から今朝もらった。
考えていることが同じで驚く。
僕の家にも、枯れかかってしまったパキラがある。
この冬の間、晴れた日はできるだけ太陽光に直接当ててあげたいと思い、日中は外に出して、夜は室内に入れるということを繰り返していた。
それが原因だったのかは定かではないが、鮮やかだった緑色がどんどん白っぽくなり、今となっては、しゅんと萎れてしまっている。
ほかの植物は同様でも全然枯れないのに、、、。
もしかしたら植木鉢が小さすぎたのかもしれない。そう思って、僕も今週末に植え替えをしようと思っていた。
そんな矢先に届いた母からのLINE。
僕が生まれる前から育てているというから驚きだ。
つまり30年以上生き続けているという。幾度の引っ越しにも耐えてすくすくと育っていた。そういう植物が枯れてしまうのは、確かに悲しい。
放置できなかったのだろう。
分かる。
今の僕の家に劣らず、実家にはたくさんの植物があって、常に目に入るところに植物がある。
朝目が覚めた時、ご飯を食べる時、テレビを見ている時、宿題をやっている時、ピアノを弾いている時、寝る前。
いつもそこには植物があった。
30年選手のベンジャミン、まるで僕の分身のようだ。
ここ最近ちょっと落ち込むことが重なっていたから、彼が元気になると同時に、僕も元気を取り戻したい。
だからこそ、なおさらまた復活してほしい、そう思う。