月曜日、

昨日書いた友人、そう、関西から物件探しに来ている友人のことである。
失業手当をもらって転職活動していたから、いまは相当金欠らしい。
再来月になれば初任給は入ってくるけれど、それまでは節約しなければならない、と。
契約を決めた物件は、都内では珍しい10万円に満たない物件で、でもちゃんとトイレもお風呂もバルコニーもついている。しかも南向き出し駅近だし、23区である。
家がちゃんとしていれば、節約も頑張れる。そう豪語していた彼。まずは食費からスタートとのこと。
問題は、彼は結構体が大きく、ちゃんと食べないとやっていけないタイプということ。
それで食費を切り詰めていたら、2週間前に病気で倒れたらしい。
コロナでもインフルエンザでもなく、細菌感染による肺炎一歩手前。危なすぎる。
聞いたところによると、最近は朝ごはんは牛乳、昼ご飯は素パスタ、素うどん、素そば。夜ご飯はちゃんと食べるけど、ビタミンとタンパク質が足りてない。
慎重181センチでヒョロヒョロだ。
もともと、給食サービス会社の栄養士やメニュー開発者に対して商品を売っていた僕は、栄養周りに実は詳しく、食生活アドバイザー2級を持っている。
管理栄養士の姉には及ばないけれど、それでも結構知っている。
お金をかけずに栄養もちゃんと取れるレシピ。
実はこういうの、調味料メーカーのWebサイトとかにレシピがいっぱい載っていて、それが参考になる。
カロリーも栄養価も全て載っているから便利だ。もちろん、その会社の商品を使うことになるのだけれど、それで体が健康になって節約できたら万々歳だ。
前職の勤め先のレシピサイトを彼に送り付ける。
あったか豚しゃぶうどん
レンジで簡単豚バラ野菜巻き
ショウガ2倍豚汁
とにかくビタミンBとタンパク質、食物繊維を取ってもらわないと。
うどんも、豚バラも、しょうがも、納豆も、卵はちょっと最近高いけど、基本的には冷凍できるし、工夫しやすい食材だ。
節約とかダイエットとか、そういうのって、最初に「辛い」っていうイメージがつくかもしれないけど、実は工夫次第でそれ自体がエンタメになる優れたアクティビティだと、僕は思っている。
片親で生きていた学生時代、貧乏だったけど、料理に工夫がいっぱいで、雰囲気は今よりも全然明るかったなぁと、懐かしく感じる。
工夫次第で、前向きになれる。
料理だけじゃないかもね。