月曜日、

もし転職をするとなったら、引っ越しを考えたほうが良いだろう。
今住んでいる場所から通えないこともないのだが、ちょっと交通手段がややこしく、できれば引っ越しておきたい。
ただ住みたいと思う部屋がなかなか見つからない。
お部屋探しは、能動的に探していると良い物件が見つからず、全然探していないと突然すごい好みの部屋が見つかったりする。
かれこれやく10年、東京で一人暮らしをしてきたけれど、昔と比べて部屋探しがどんどん難しくなっている。
それはもちろん、家賃相場の高騰が著しいから、というのもあるけれど、10年前と比べたら自分の給料も上がっているわけで、決して金銭的な問題だけが原因ではない。
自分のこだわりが強いことが原因だと思う。
僕はとにかく床に物があることに耐えられない。外に物が出っぱなし、テーブルの上に物が置きっぱなし、というのが耐えられない。
だから収納スペースがたっぷりあることは必須だ。今住んでいる部屋は、床下収納が完備されているし、小さな個人スペースにもなり得る小部屋がついている。このおかげで、タンスとか棚とか、そういうものが一切なくても全然暮らしていける。
どうやら僕は、ゆるミニマリストのようだ。
自分がどういうライフスタイルを好むかが分かると、どういう部屋を探せばいいのか分かるようになる。結果として、こだわりが強いということが分かり、逆に苦しんでいる感はあるけれど・・・。
でも、やっぱりそれなりに長く、色々と住んでみないと自分の好みは分からない。
この文章を書きながら、まずは自分が何者なのかということが分からないと、部屋探しだけじゃなくて、仕事探しもパートナー探しも、できないと思った。
やっぱり返ってくるところは、自己分析なんだなぁと。机上の自己分析では、ただ小さく縮こまってしまうだろうから、多くの経験をして、自分を固めていきたい。
そういう意味では、まだ32歳っていうのは固める前なのかもしれない。
部屋探しも、転職も、それくらいのガッツで行くのもありかな(本当は不安がぬぐえないけれど)