HONEST

猫好き・植物好き・ラジオ好きの齢32歳。日々の学びや気づきを、文章とイラストで自由に記録していきます。

4月18日 成長とは

金曜日、

 

 

昨日ちょっと書いたけれど、僕のチームメンバーの中で5月中旬から異動が決まっているメンバーがいる。

新卒2年目の時にこの部署にやってきて、僕のチームのメンバーになった。

それ以外のメンバーは中途入社か、既に10年くらいのキャリアがあるメンバーだから、育成という観点ではこのメンバーが初めてだった。

良くも悪くも、僕が所属するメンバーは入れ替わりが激しい。マーケティングの中の中核である、マーケティングコミュニケーションを担当しているから、他社からも入ってきやすいし、他社にも行きやすいのである。

そんなすごく流動的な環境に2年目でやってきた彼女。

最初は、僕の上にいたマネージャーが、色々と面倒を見ていた。

ただ、このマネージャーが産休に入って以降、僕がマネージャーを兼務するようになってからは、完全に僕が育成役となったのである。

あれからもう1年半が経とうとしている。

この異動の通知があって、シニアマネージャーと改めて彼女の成長について話をした。

 

「○○さん(いま育休中の元マネージャー)とは、彼女、相性悪かったみたいね」

え?

僕は耳を疑った。いま育休中のマネージャーは、誰に聞いても良い意味で性格お化けみたいな人で、スキルや知識が豊富かどうかは別として、人としてすごく出来上がっている人であった。だから、僕は耳を疑ったのだ。

「いやぁ、○○さんの下だと、彼女全然成長しなかったけど、〇〇くん(僕)の下になったら、ものすごい成長したよね。相性良かった中で、本当に惜しいね」

 

ちょっと待て。僕は育成なんぞちゃんとしたおぼえがない。

僕の育成スタイルは、どちらかと言うと放置だ。教えることはせず、どちらかという自分で考えさせる。そして、相談があれば僕に相談を持ってきてもらう。それ以外は別にこちらからは働きかけない。ただ、いつでもオープンであるようにしておく。

こんな感じだ。

 

全くマネジメントに興味がない僕だから、この言葉は衝撃だった。

 

果て、成長させるのにふさわしいマネジメントとは、いったい全体なんなのだろうか。

 

考えてしまう夜である。