金曜日、

組織に所属している、それは大きな後ろ盾という保険が欲しいから
給料をもらっている、それは、対価に見合う労働をしているから
学生までとの大きな違いは、自分の興味関心が赴くままにまかせるのか、それとも期待されていること・求められることに沿って行動するのか、だと思う。
組織は常に変わり続けなければいけない。
だからこそ、どんどん新しいアイデアを取り入れて、これまでになかった価値を生み出す必要がある。
これ自体は、会社自体を存続させるためには、すなわち給料をもらい続けるために非常に重要なことである。
僕も、これまでとは違うことをやるということが好きだ。だからよく、同僚には、
「ほんとに自由研究好きだよね」
こう言われる。
昔からそうだった。
これやりなさいって言われると無理。でも、これやりたいって思ったことはずっと続けてしまう。
だから大学も好きなことが何でも学べるリベラルアーツにした。
そのまま社会人になったら、大きく躓いた。
やらなきゃいけないことを全てやってから、好きなことをやりなさい
この野郎って思った。
でも、お金をもらうってそういうことなのだと悟った。
好きなことだけやって金もらえるほど、この世の中甘くない。
今日、ちょっとチームメンバーに注意した。
昔の僕と同じだったからだ。
今目の前でやらなきゃいけないこと、緊急度が高いことは見てなくて、うまくいけば新しい価値創造に繋がるけれど、別に緊急じゃないものばかりに手を付けている。
まだ何も見いだせていない。
むしろ、あとちょっとでトラブル発生だった。
働くということは、調子に乗ることじゃない。
働くということは、最初の数年は、好きなことでお金をもらうということでもないと、個人的には思っている。
働くということは、まず求められていることに気づくこと、100%以上で答えること、それで初めて好きなことができるのだ。
ちょっと厳しかったかな。
でも、GW前で浮かれていたから、釘を打っておく必要はあった。