金曜日、

つくづく自分は組織のピラミッド構造が苦手だと思った。
以前から書いている通り、ここ最近僕が所属するチームには中途入社の方や、育休産休から復帰したメンバーが戻ってきたこともあり、活気があふれている。
これまでは管理職が不在で、中間管理職である僕が、部門長とメンバーの間を繋ぐような、そんな立場だった。
そして人数も少なかったから、レポートラインなどを気にしている余裕もなく、何か困ったことがあれば、部門長に直接僕が相談に行くような状態であった。
ところがである。
僕と部門長との間に管理職メンバーが復帰したことで、レポートラインが変わったのである。
もちろん、そのマネージャーを飛び越えてレポートするということはあってはならないこと、というのはよく分かっているのだけれど、部門長との距離が遠くなってしまった。
遠くなってしまったというのは、距離感だけでなく接し方にも距離を感じるようになってしまったのだ。
要は、部門長と会議をするときは、目的や落としどころを明確にマネージャーと握った上で、最終的にその内容を部門長に相談するかどうかは、マネージャーが決めるというような、ワンクッション入る形に変わったのである。
別にいいのだけれど、妙にこの縦型ピラミッドを気にするような感じになっており、居心地はあまりよくない。
結果を出すために、もっと自由に働きたいなぁと思ってしまう。
こういう状況に出くわすと、人が足りないとか、仕事がてんこ盛りとか、そういう状況よりも、ガチガチに固められた、まるで軍隊のような統率がある中で働くということに自分はストレスを感じるのだと実感した。
自由には責任を伴うが、まだ責任を取るほうが気持ち的には楽だなぁとしみじみ。