HONEST

猫好き・植物好き・ラジオ好きの齢32歳。日々の学びや気づきを、文章とイラストで自由に記録していきます。

3月8日 暮らしのこだわり

日曜日、

 

 

ここ最近、本当にやりたいこととか、キャリアのこととか、割と重い内容が続いてしまったから、今日は少し軽めの内容を書きたいと思う。「暮らし」についてである。

きっかけは、ポッドキャスト番組だ。「LIFE TALK ビジネスリーダーが語る暮らしの哲学」という、ビジネス界や芸能界において著名な方をゲストにお迎えし、その方々の暮らしに対するこだわりについてあれこれと語るポッドキャスト番組である。あまり更新頻度が多くないこともあって、僕は毎週というよりも月に何回か聞くくらいのポッドキャストであった。

すこし前にこのブログでも書いたが、僕は三宅香帆さんの本に最近はまっている。そこから派生して、彼女がMCを務めるポッドキャストや、彼女がゲストとして出演しているYouTubeの番組などを見るようになった。その一つが、まさにこのLIFE TALKだったのである。三宅さんがゲストということで、久々に聞いてみようと思ったのだ。

何を隠そう、彼女の文芸評論家という肩書から分かる通り、彼女は無類の本好きである。1ヵ月に約20冊くらい本を読んでいるようで、自分の図書館や書庫を持ちたいと話していた。次引っ越すのであれば、マンションの共有部に図書館があるようなところに住むのが理想と語っていた。また、彼女は大学生の頃から京都に住んでいて、しばしば鴨川沿いを散歩するとのこと。自分の居住エリアに川があることは、彼女にとってとても重要だという。山や森ほど自然な感じではなく、人の居住空間に入り込んでいる自然として川くらいがちょうど良いのだという。

この話を聞いて、僕の暮らしの哲学、暮らしのこだわりって何だろうと考えた。三宅さんが展開していた通り、暮らしというのは、家の中や建物といったおうちそのものと、その周辺を含む家の外との2つがあると思う。

まず前者であるが、僕は低層マンションに住みたい派だ。エレベーターがついていない、MAXでも3階建てくらいのところがちょうど良い。理由は分からないのだけれど、地面からあまり離れたくないのである。

カンボジアでは低層アパート、フィリピンとタイでは高層マンションにそれぞれ住んでいたけれど、幸福感が圧倒的に高かったのは低層アパートである。よく外に出かけるなのかもしれないが、うるさくない程度に外の雰囲気が分かるくらいが自分には心地よい。

そして本当は生活空間と寝室をきっちり分けたい派である。今の住処はちょっと特殊な作りをしていて、地下室とロフトがあるという不思議な部屋なのだ。仕切りとかはないのだけれど、生活空間と寝室、そして収納場所がきっちり分けられている。生活には生活の空気を、睡眠には睡眠の空気を、という感じで別々な空気を作っておきたい。僕は、生活空間では寛ぎたくない派で、どちらかというと生産的に生活を回したい派。だから、生活空間では洗練・効率性を重視したいのだけれど、睡眠空間は思い切り休める空間にしたい。

続いては、おうちの外について。三宅さんは川が大事だと言っていたが、僕もそこは同意。なぜなら、日々のジョギングコースが必要だからだ。信号や人混み関係なく、思い切り自分のペースでジョギングを楽しみたい、そうなると河川敷は理想的だ。前に住んでいた浅草エリアはちょうど墨田川が流れていて、GOAL地点は浅草寺に設定して、毎朝理想的なジョギングを楽しめていた。今のエリアは川ではなく、もはや海である。運動公園があるのは良いけれど、やっぱり開放的な河川敷の方が全然良かった。

ただ、河川敷があったとしても僕は郊外には住みたくない。それは、土日祝日のビジネス街が大好きだからだ。平日はごった返しているけれど、土日祝になると一気に静かになる。平日は平日で、僕をやる気にさせてくれるし、土日は自分に立ち返ることができるから今の僕にあっている。

川も近くに流れていてそしてビジネス街、こうなるとやっぱり僕の暮らしのこだわりは、まず東京23区、なんなら中心部分ということになる。東京は忙しい感じがして疲れるっていう人もいるけれど、僕は東京が好きだ。

あなたの暮らしの哲学はなんですか。