土曜日、

ついに転職活動が終了した。今週月曜日に立て続けに内定をもらい、これにて転職活動終了。来週の月曜日が承諾〆切。既にどの企業を選ぶかは決めているけれど、土日を使ったしっかり考えたと伝えることが、内定を辞退する企業への誠意だと思う。だから、期限ぎりぎりの月曜日に各社に返信をすることとしている。
正直、ここに至るまで非常に長かった。ゆるく活動していた時期から換算すると、約1年半かかったことになる。この1年半で何があったのか、そして何を学び、何を変えたことで、最終的に理想と思える企業から内定をもらうことができたのか、自分の戦いの記録という意味も込めて、何回かに分けて書いていきたいと思う。
まず僕の経歴を少々。
年齢は32歳。大学では文学を専攻。新卒では食品メーカーに入社。そこで最初だけちょっと営業をやり、その後は事業開発とマーケティング。7年務めた後に現職に転職。現職はECプラットフォーマー。仕事内容は割と似ていて、認知獲得のためのマーケティング施策を担当している。簡単に言うと、CMを作ったり、PRイベントを企画したり、SNSでキャンペーンを打ったり。ただ、プラットフォーマーとしての役割と、自分がやりたい事とのギャップを早々に感じ始め、2024年秋頃から緩く転職活動を実施。と、まあこんな感じである。
転職活動を始めたきっかけは一通のスカウトメールであった。今では多くの人が登録しているビズリーチ、僕も例にもれず登録していた。転職1回目の時に登録していて、それ以来ちょくちょく職務経歴書を更新していた。そのおかげもあって、某大手飲料メーカーからスカウトのメールが届いた。正直、僕からすると雲の上の存在のような企業である。今考えたら、そんなんで有頂天になっていた自分が恥ずかしいのだが、声がかかったことは多少なりとも自信に繋がった気がする。もちろん、結果としては書類選考でお見送りだ。それは仕方ない。通るはずがない。自分の職務経歴もさることながら、なぜその企業が私を採用する必要があるのか、という部分を全く整理できていなかった。
ただ、今思い返すとこの経験は貴重だったと思う。それは、
・ビズリーチに登録し、定期的に職務経歴書を更新することでチャンスを作ることが出来るということが分かったこと。
・大手企業の選考に参加することで、自分の市場価値や、転職への本気度を改めて理解することができること。
この2点で大きな学びだったからだ。
そこから年明け2月までは現職が繁忙期に入ってしまったので一時中断。ただ、それでもビズリーチは毎日開いてスカウトメールを確認していた。スカウトする側も、ログインをどれだけしているか、職務経歴書をどれだけ頻繁に更新しているかで、ユーザーをスクリーニングするらしいから、こういう作業は地味だけど大事だと思う。
その甲斐もあって、3月からはまた本格的に転職活動を始めることが出来た。次は企業からの直接スカウトではなく、エージェントからのスカウトが中心になった。その中で大手企業のポジションを提示してきたエージェントと何社か面談をやり、実際に選考に進んでいったのである。
今日はここまで。明日は、転職活動はエージェントを使うべきか、どういうエージェントを使うべきか、もしくは企業に直接応募すべきか、このあたりを僕の実体験をもとに書いていきたいと思う。エージェントだけでも10社以上と面接をしたし、直接応募のところにも内定をもらったので、それなりにメリット・デメリット、僕が出した最終結論について説明できると思う。
繰り返しになるが、転職活動を始めようと思っている人は、まずビズリーチに登録し、埋めるところは全部埋めておく。そして、できるだけ毎日ログインをする。これが今できる一番大切なことだと思う。考えているならまず動く。
できることから始めよう。