HONEST

猫好き・植物好き・ラジオ好きの齢32歳。日々の学びや気づきを、文章とイラストで自由に記録していきます。

7月5日 家探し(直感編)

日曜日、

 

 

さて、昨日書いた通り、家賃をシビアに見ながら物件を選ばなざるを得ない状況になってきた。そして残留という選択肢も、10%程度くらいの可能性だったところから、50%くらいまで押し上げている。それほどまでに、今住んでいるこの街のことが好きなのだ。

引越しというと、それそのものだけではなく、ありとあらゆるものにお金がかかる。場合によっては100万円レベルでかかってくるケースもあるかもしれない。それほどのお金をかける価値があるのか、そこはしっかりと見極めていきたい。

問題は、気になっている物件すべてが、まだ入居中ということで内見ができないということだ。さすがに内見しないで契約に踏み切るというのは避けたい。そうなると、今出来ることは、実際にその物件の外観、そしてその街を実際に訪れてこの目で確かめるということだ。

こんな変な天気でも、日中は汗が流れるようになってきた。動き出すのは17時過ぎ。風も出てきて少し涼しくなったタイミング。私は2つの物件を見に出かけた。

一件目は都内の北よりのエリア。学生時代はこの駅を通り過ぎて大学に通っていた。乗り換えの地点でもあった。でも、それ以降全く降り立っていなかったこの街。界隈では住みやすいという風に言われているけれど、本当にそうなのだろうか。半信半疑で改札を出て駅前に繰り出す。なるほど、確かに住みやすいのかもしれない。

駅前にあらゆるものが集結している。そして、大きな商店街が突っ切っているのだ。なるほど、そういうことか。一人納得である。そこから徒歩2分の距離にある物件。悪くはなかった。それからぐるっと一周外観を確認し、街を歩きに歩く。

うーん、確かに活気はあるし、便利なところなんだろうけど、何かちょっと違う。自分の中にスーッと入ってくるものがない。むしろ、なんだか淀んでいる雰囲気さえ感じられる。物件自体は最高なんだけれど、ここではないのかもしれない。そう思って次の物件に向かった。

二件目がある街は、もう少し南下したエリア、つまり都心部に近づいた場所にある街である。ここも住みやすいとは聞いていたが果たしてどうだろうか。しかし、そんなことを確認する前から、先ほどの街と全然違う雰囲気であることに気が付いた。

なんだろう、もう少し余裕があるというか、暗くないのである。時間としては、むしろこちらの方が後に来たから遅いのに、暗くないのだ。そして物件に向かう。一つ目の物件で気になっていた、植木の荒れ具合が、こちらの物件では全くない。管理費で15000円も取ってくるだけのことはある。メンテナンスが行き届いているのである。

勝者は2つ目の物件であった。この物件は今月半ばには内見できるようになるみたいだから、一番乗りで見てこようと思う。

内見が出来なかったとしても、物件の外観や、その付近のお店、そして何より自分が住むことになるのだから、その街の雰囲気を自分自身で確かめに行った方が良い。

直感てあると思う。