HONEST

猫好き・植物好き・ラジオ好きの齢32歳。日々の学びや気づきを、文章とイラストで自由に記録していきます。

6月21日 集中力

日曜日、

 

 

僕は集中力がない。何か一つの事に没頭して取り組むことが出来ない。だから、特に受験勉強とか、何かの資格のテストとか、そういうものとの相性は非常に悪い。唯一集中できたのは、楽器の練習くらいだったと記憶している。もしそれがなかったら、本当に何にも集中できないような人間だったかもしれない。

しかし、僕意外にこういう人はいるようで、少し安心した。というのも、いつも聞いている「ジェーン・スーと堀井美香のオーバー・ザ・サン」で、美香さんがとあるエピソードを紹介していたのだ。

この前スーパーに行った時、現金ではなくキャッシュレス専用のレジに並んでいたという。買ったものをスキャンしている最中、「帰ったらこれやって、あれやって、あの残っている仕事片付けて、あ、ご飯も炊いて・・・」のように次々と頭の中にTo Doが浮かんできていたとのこと。そして気が付いたら、Paypayのスキャンを通さずにレジコーナーから出ようとしていたとのことであった。店員さんに話しかけられて、最初は自分に話しかけているとも気づかずに、そのまま出ようとしていたとのこと。完全なる無意識だ。というよりも、他の事をあれこれと考えていて、今目の前でやっている作業のことを忘れてしまっていたのだ。

実は僕にも全く同じような経験がある。レジでスキャンをしている最中、家事や仕事、何時にこれをやって、その間にあれを・・・と考えていたら、最後の支払いを忘れていたのである。

美香さんもそうだと言っていたけれど、このように、僕も一つのことに集中することが本当に苦手である。学生の時は気が付かなったのだけれど、海外インターンをしていた頃に、仕事中に帰ってからのことばかり気にしている自分がいることに気が付いたのだ。そして家に帰ってからは、今度は仕事のことばかり気にしていたのである。

社会人になってそれが顕著になっている。ただ良いこともある。それは、全てのタスクが一気に終わるのである。つまり、〇〇をしながら××をやって、××を寝かせている間に、▲▲をやる、みたいなことが起きているから、結果として一つだけ終わっているのではなく、全部が終わっているのだ。

そうそう、書いていて思いだしたけれど、料理はこのスキルが逆に必要になってくると思っている。だから、僕は料理が得意だ。火にかけている鍋を意識しながら、お米を研いで炊飯器をセットし、下味をつけるために鶏肉を切って調味料につけながら、洗い物をする。こういう作業が全く苦ではない。

たまに、というか、結構思のうだけれど、僕は家事全般の方が普通の仕事よりも向いているのかもしれない。

この日記を書きながら、今は明日の面接のことを考えている。

 

6月20日 内向的

土曜日、

 

 

私は内向的だ。

しかし、周りの人は、私が内向的な人間であるとは思わないらしい。むしろ、色々なタイプの人とうまくやっている外向的な人であると思っているらしい。

確かに誰とでも打ち解けられるタイプだ。特に初対面の人とも緊張などせず会話を進めることが出来る。しかし、僕は内向的なのである。

例えば、コロナ禍。あまり大きな声では言えないけれど、私はコロナ禍の自粛は大歓迎であった。不要不急の外出を避ける、おうち時間、リモート会議。人によっては、誰かと一緒にいないと寂しいとか、全然人と会っていなくて発狂するという人もいたけれど、僕は逆だ。ナニコレ最高じゃん。そんな風に思っていた。

そしてもう一つ。チャージ時間について。僕は誰かと外で過ごしたら、それと同じくらい、もしくはその2倍3倍の時間は1人になる時間が必要である。チャージ時間=誰かと雑談する時間、みたいな人もいるかもしれないけれど、僕はそうではない。一人でお家で過ごす時間が、まさにチャージの時間なのである。

こう考えると僕の外向性は、どうやら生まれ持ったものではなく、作られていったものであるということが言えると思う。

ちょうどこの前、毎日聞いているVoicyで全く同じようなことを言っているパーソナリティの方がいて、自分が思っていたことを上手く言語化してくれていた。ジョギングの最中だったけれど、関心してうなずいてしまったくらいだ。

そういえば、6月は5月よりも精神的にまいってしまう人が多いらしい。しかも症状はもっと深刻。5月病と同じように、6月病という言葉さえあるらしいとのことであった。

そんなニュースを見ていたのと、ここ最近中途採用面接を立て続けに受ける中で、自己分析をやっていたことが重なり、自分自身のパーソナリティについて考える機会があったのだ。そんな時に、まさに自分と同じようなタイプの人の話がVoicyで流れてきて、アンテナに反応したのである。

こうやって一人で文章を書いている時間も、まさに僕にとってはチャージの時間である。書けば書くほど、外出先では明るく振舞える。

そう考えると、やっぱり僕は誰かと一緒に住むなんて何があっても無理なんだろうなぁとしみじみ思うのであった。孤独を感じる時が来るよと言われることも増えて来たけれど、今のところは全く感じていない。きっと、僕と同じような感覚の人と巡り合えれば、別居婚みたいなパートナーシップの形を実現できるのかもしれない。

僕はやっぱり内向的だ。

 

6月7日 国歌

日曜日、

 

 

昨日の「水道水を飲むか飲まないか」に続いて、もう一つ、「これってもしかして珍しいことなのかも?」と思ったことを書きたいと思う。

僕が使っている音楽ストリーミングサービスは主に3つ。Amazon musicとApple music、そしてApple music classicである。わざわざClassicにも加入している理由は、ジョギングをしている時以外は、基本的にクラシックやコーラスを聴いていることが多くて、Classicはそういう音楽に特化しているからだ。

ちょうど数日前の金曜日。久々に午前中に全く会議が入っていなかった。作業に集中できる絶好の機会だ。これを逃さまいと、ノイキャンのイヤホンをガシガシと耳に差し込み音楽を選択。その時に選んだアルバムが、小澤征爾さんを指揮者に迎えて、新日本フィルハーモニー交響楽団が演奏する「世界の国歌 -Musicof of The World」である。世界中の国歌が収録されているこのアルバムは僕のお気に入りだ。

その日の昼休み。午前中ずっと国歌集を聴いていた僕は、「ねぇねぇ、ブラジルの国歌ってかっこいいと思わない?」と同僚に聞いてみた。すると、その同僚は最初何を聞かれたか分からないような顔で「は?」と、リアクションを取っていた。

そこから僕が国歌のアルバムを聴いているということに、更に驚愕を受けているようだった。

恐らく実家がピアノ教室だったことも影響していると思うが、僕が最初に国歌に興味を持ったのは、市立図書館でCDを借りられるようになった時だ。確か、小学校5年生の時だった気がする。同じクラスの友達と市立図書館に行ってCDを借りたのだけれど、その時に借りたのが世界の国歌集だった。

それから国歌に興味を持つようになり、特にアメリカ国歌にはまってしまったのだ。スーパーボールの開幕式でホイットニー・ヒューストンが歌っていたアメリカ国歌「星条旗」に魅了されて、それから毎年チェックしているくらいだ。

でも勉強とか仕事をしている時にはあまり適さなくて、というのも好きすぎてそっちに集中してしまうからだ。ながら聞きに良いのは、フランスとロシア以外の欧州諸国の国歌だと個人的には思う。綺麗な旋律だけれども、そこまでドラマチックではなくてちょうどよいのだ。

みたいな話を知り合いにすると、大抵は理解してもらえない。ただ、当時一緒に市立図書館で国歌のアルバムを借りた旧友はいつも理解してくれる。地方あるある?そんなこともない?良く分からない。

ちなみに、トルコの国歌はちょっと郷愁が漂う感じがして好きだ。

けれどもやっぱり日本の国歌は、他と比べてもかなり独特で、僕は非常に好きである。

好きな国歌はなんですか?

 

6月6日 水道水

土曜日、

 

 

あれ?もしかして結構珍しいのかもしれない?と思った話。

僕は水道水を普通に飲む。朝、起きてからやかんに水道水を入れて加熱する。朝に白湯を飲むことを習慣にしているからだ。多分、これは多くの人がやっていることだと思う。その後ジョギングをして、帰ってきてから蛇口をひねって水道水をがぶ飲みする。在宅勤務の時は、基本的に水道水をコップに入れて飲んでいるし、冷蔵庫に入っている冷水筒も中身は基本的に水道水だ。コンビニとかスーパーで売っている水、これを買うのは基本的に海外に行ったときだけである。

今日、とある知人の家を訪問したときのこと。

「ごめん、飲み物なんもなくてさ、とりあえず水でもいい?」そう言いながら、彼は冷蔵庫から冷えた「いろはす」を取り出す。

え、全然いいよ。むしろペットボトルの水を飲むこと自体、逆に贅沢なんだけど。そんなことをボソッと口に出してみると、その彼はびっくりしていた。

北海道出身の彼は、実家では水道水を飲むらしい。それが就職とともに都内に引っ越してきてからというもの、東京の水道水が本当においしくなく、水を定期便で購入しているらしい。一度お腹を下したこともあり、それ以降はもうずっと購入しているそうだ。

話を聞いてみると、どうやら彼の周りは、結構水を購入している人が多いようだ。確かに、オフィスでも回りの同僚はペットボトルの水を飲んでいる人が多い。そりゃあトイレの水は絶対に飲みたくないけれど、給湯室の水は全然飲めるんだけどな、、、。

ただ、この習慣、海外旅行の時は自分の命を脅かすことに繋がる。

中国でもフィリピンでも、ベトナムでもタイでも、カンボジアでも台湾でも、僕は普段の習慣からつい水道水を飲んでしまったことがある。その結果、これまで行った全ての国で盛大にお腹を壊している。ついうっかり、飲んでしまうのだ(笑)

関東で生まれて、途中海外に移り、またずっと関東、そして東京で住んでいるからか、東京の水がまずいと思ったことは一度もない。というか、味の区別がつけられない。

敏感な人もいるもんだな、とまた一つ学んだ一日であった。

おすすめの水はありますか?

5月31日 だからお金を稼がないといけない

日曜日、

 

 

冷蔵庫の中身が冷えてない。

まさかこのタイミングで壊れたのか・・・。いやでも電気もついているし、ゴーっという音もはっきりと聞こえる。どうやら壊れたわけではない。

あ、設定温度の問題だ。節約のために冷蔵庫も冷凍も温度設定はレベルを下げている。ただそのレベルではもうちゃんと冷蔵庫の中身が冷えてないのだ。つまり、外が暑いのである。まだ5月なのに気温は30度超え。今日ついに冷房を解禁してしまった。

こんだけ暑ければ一日中クーラーの効いた部屋で過ごしたいものだ。ただ、僕にはどうしても行きたいスタバがある。どんなに暑くても、雨が降っていても、そこに行くとリセットできるのだ。

平日は確実に座れない。ところが土日祝日は確実に座れる。そしてほとんどの客が一人客か訪日外国人観光客なのだ。思い切り集中できる。

そう、そのスタバがあるのはビジネス街どまんなか。といっても、新宿とか丸の内とか、土日も関係なく人でごった返しているような場所ではない。少し外れたエリアだ。土日に来ている人も、この近所に住んでいる人がほとんどだろう。

本当は僕だって、こういうエリアに住みたいと思う。まあ最低でも20万円くらいする部屋ばかりだろうから、今の給料では正直厳しい。それでも、電車一本で来れてしまうエリアに住めるだけ、まだマシなのかもしれない。

僕にとって大切な時間。それは、閑散とした土日のビジネス街に佇むスタバで朝活をする時間なのである。

どんなに暑くても、台風でも、ちょっと気合を入れれば来れてしまうような、そういう距離には住んでいたいと思う。

もっともっと都心から外れれば、安くて広い家に住めるのだと思う。でも、こういう場所に通えなくったら僕はもう窒息してしまうだろう。どんな時も変わらず受け入れてくれる場所、失いたくない場所である。

もしかすると近々引っ越さなければいけないかもしれない。職場が変わるからだ。そんなことを考えながら、でも引っ越したとしてもここに通える距離のところに住みたい、そんなことを考えた。

そのために、僕はお金を稼がないといけない。

 

5月30日 いいんだか悪いんだか

土曜日、

 

 

今年は暑いと言われているけれど、本当にその通りだと思う。

理由は、昨年までと比べて圧倒的に蚊に刺されるタイミングが早く、かつ頻度も多い体からだ。マンションに住んでいるから自宅の部屋には蚊はいないのだけれど、外に出るやいなや、まるで僕を待っているかのように吸血してくるのだ。

不思議なのは、どうして他にも人がいるのに僕なのか。今日のエピソードを紹介したい。

時刻は午前10時半。とあるチェーンのカフェで勉強をしていた。なんだか右くるぶしが痒いなぁと思っていたら、みるみるうちに腫れてくる。5分後、あの独特の腫れが現れたのだ。

今日は半ズボンにサンダルというスタイルだったことも影響していたのかもしれない。やられた、と思っていた矢先。今度は、左太ももの内側が痒くなってきた。そして5分後。同じように腫れてきたのである。

もうここからは想像がつくだろう。合計で10か所くらい刺されてしまい、右足も左足も、もうボコボコである。ちょうど未開封のキンカンが家にあったから、帰ってきてからそれを塗りたくり、今はもう痒みは落ち着ている。けれども思い出すだけで、また痒くなってくる。

不思議なのは、同じカウンター席に他にも人がいたのに、なぜ僕ばかり刺されるのか。

思い当たることと言えば、汗っかきということと体温が高いということ。多分、蚊からしたら格好のエサなのだろう。そして半ズボンにサンダルという、自ら誘っているような状態だ。

ただ不思議なのは、数年前までは全く蚊に刺されない体質だったのに、今は真逆になっているということ。これは間違いなく、5年くらいジョギングをしていることで基礎体温が上がったことと、筋トレで更に代謝も良くなったことが原因していると思う。

昔は冬になるとアカギレと冷え性がひどく、冬にディズニーランドや富士急に行って絶叫マシーンに乗ると、凍傷みたいに凍えてしまったのであった。それがこんなに変わるもんか、としみじみ。

正直、良いんだか悪いんだか分からない。ただ、蚊は嫌いだ。

 

5月23日 習慣化

土曜日、

 

 

今日はあまり時間がないから、雑談的な内容を少々。

筋トレをやるようになってから、SNSで筋トレに関係する投稿をよく見るようになった。その結果、アルゴリズムの学習が進み、お勧めには常に筋トレ関連の投稿が増えてくる。お勧めのアカウントや通常投稿だけでなく、広告に関しても筋トレにまつわるものが増えてきた。

その中で最近出てくるようになったものが腹筋ローラーである。どうやら、普通の腹筋ローラーは続かない筋トレメニューの代表格らしい。その理由の一つがキツイからだ。実は僕も腹筋ローラーが続かなかった人。

2025年の年明けから本格的に筋トレを始め、道具を揃える一環として腹筋ローラーを購入した。いざ意気込んでやってみると、1回でも無理である。膝を付けずに向こう側にグッと押したところで、またこちらに引き戻すことが出来ないどころか、止めることが出来ない。文字通りの「ズデーン」である。まるで漫画に出てくるような1コマに自分でも笑ってしまった。これは無理だ、、、。そう思って長らく封印していた。

とはいえ腹筋を無視していたわけではない。腹筋ローラーを使わずとも腹筋は鍛えられるのだ。別のメニューで細く長く地道に毎日腹筋系のメニューを続けていた。

そんなある日。冒頭書いたように、広告に腹筋ローラーが出てくるようになったのだ。具体的には、普通の腹筋ローラーとは違い膝をつけて行う腹筋ローラーとのこと。だから、長く続けられるという風に宣伝していた。

なるほど、そういうものがあるのか。そう思いながらも、あまり信じられずAIに質問。

「腹筋を効率的に鍛える方法として最も適切なものを教えて」

この質問に対するAIの回答は、腹筋ローラーであった。

な、なるほど!?それであれば購入検討してもいいかもしれない。ただ、せっかく持っている普通の腹筋ローラーを試してみてから判断しよう。そう思い、地下収納から取り出していざ1年ぶりの腹筋ローラーを実践。

ビックリ。出来るのだ。しかも10回、20回、30回。さすがに30回もやるときつかったけれど、当時1回も出来なかったのが30回も出来るようになっている。これで面白くなってしまった僕は、日々の筋トレメニューに加えることにした。

最初は朝に30回を2週間。次に朝30回と夜50回に変更。それから土日は、朝30回、昼50回、夜30回。そして今、朝の回数を40回に変更して継続している。

 

ここに継続することの大事なポイントを見つけた。本当に最初はスモールステップで良いのである。そして、効率性に走ることはNG。とにかく小さな成功と達成感を積み重ねていくことが大事。そして、物足りなくなってきたときに、少しジャンプしてみる。すると、それがもうすでにジャンプではないことが分かったりする。そしたら、それをジャンプにするために、また少しずつ負荷を増やしていく。さらに、それが負荷だけで終わらないように、これが終われば次はこれ、という風に新しく始める習慣を既存の習慣とくっつけること。それも負荷にならない程度に。

これを繰り返していくと習慣になっていく。多分だけれど、間違いなく幼少期からのピアノの練習がこのやり方の基礎を作ってくれた気がする。

習慣化に悩む人は是非トライしてみてほしい。

 

腹筋ローラーから妄想した小話である。