HONEST

齢31歳。音声コンテンツ好きの僕が、日々の学びや気づきを、文章とイラストで自由に記録していきます。

7月2日 夜の打ち合わせ

火曜日、

 

 

火曜日は、どうしても仕事を遅くまでやってしまいがち。

まだ体がそこまで疲れていない、というのは明らかなのだが、それ以外にも幾つかあって。

だいたい月曜日は在宅勤務の時が多く、一日中弛緩した状態で仕事をしている。それはそれで楽なんだけれど、どうしても全てリモートで会話をしているから、火曜日に会社に来ると、ついつい話したくなってしまうのだ。

夜の打ち合わせ1回目

僕はタバコは吸わないけれど、タバコを吸う同僚と一緒に喫煙所に出かける。

 

在宅勤務だと、基本ちゃんとしたものを食さない。非常に不健康である。一方で会社に来ると、しっかりと栄養バランスが考えられた食事が出されるから、栄養を欲している体の欲に素直になる。

夜の打ち合わせ2回目

そんな暇はないのだけれど、同僚と一緒にカフェテリアへ夕飯を食べに行く。この時間をもしなくせば、本当はもう少し早く帰れるのだけど、体も気持ちも満たしてくれるこの時間。大切である。

 

ご飯を食べていたら、一緒にプロジェクトを取り組んでいる代理店から着信履歴。時刻は7時30分。嫌な予感である。そのあとチャット。

”今週中に報告書を出すために、どうしても今日目線合わせしたいことがあり、21時から会議できませんか・・・?”

時刻は20時ちょっと過ぎ。頭を仕事モードに強制的に切り替える。

夜の打ち合わせ3回目。

ちょっとと言っていたのに、気がついたら1時間弱経っている。こういうものだ。

 

夜の打ち合わせ、不健康かもしれないが、別に嫌いではない。